Archive for the ‘Productivity’ Category.
7th September 2008, 02:38 pm
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バージョン2まで、Firefoxはアドオンを追加するとFirefoxそのものの動作が遅くなることが多かったので、便利そうなアドオンがたくさんあることは知っていたけれど、そのような便利なアドオンを積極的に使うことができなかった。
Firefoxを遅くする12個のアドオン
バージョン3になってから、Firefoxはアドオンを追加しても遅くなることがあまりなくなったので、いろんなアドオンを使うようになった。
Firefox 3.0 は桁違いに速い
これまでに使ってみたアドオンの中で、生産性の向上に実際に役立った17個のアドオンをご紹介。
広告が表示されないようにできる。
Googleの検索結果ページに、関連するWikipediaのページを追加する。
辞書。辞書サイトを選択できるのがよい。あと、辞書を使うときの操作を選べるのもよい。辞書は常に使うものではないので、辞書を使わないときの操作に影響が出るようなツールは使えない。
どのサイトにどのくらい時間を使っているかがわかる。
そして、無駄に時間を費やしているサイトに、指定した時間、アクセスできないようにできる。
Remember The MilkのToDoリストをGmailの横に表示できるので、わざわざRemember The Milkのサイトを開かなくてすむ。
使っていないタブがだんだん黒くなってゆくので、古いタブと新しいタブを簡単に見分けることができる。
開いているタブをサムネイルで一覧表示してくれる。
世界時計。海外の時間を、ブラウザの下の方で奥ゆかしく教えてくれるところがよい。
GoogleとYahooの検索結果にサイトのサムネイル画像を添えてくれる。
Amazonの商品ページに図書館の検索結果を表示することができる。先にGreasemonkey をインストールしておく必要がある。川崎市にお住まいの方はこちらをどうぞ。
Amazonに川崎市立図書館の検索結果を差し込むGreasemonkeyスクリプト
Googleの検索結果などのように、複数のページがある場合に、スクロールバーを動かすだけで、自動的に次のページを表示してくれる。これも、先にGreasemonkey をインストールしておく必要がある。
指定したサイトを、Firefoxの中で、IEで表示してくれる。IEでしか使えないサイトはまだたくさんあるので、Firefoxを常用するには欠かせない。
右ボタンクリックで開いているページのURLやタイトルをクリップボードにコピーしてくれる。メールやブログにURLを貼り付けるときに使う。簡単な機能だけど、便利。このポストを書くときも、多用している。
PDFファイルへのリンクをクリックした時、表示する?ダウンロードする?なにもしない、などを選択できるようになる。
Firefoxのタブ機能を高機能にしてくれる。特に、タブの脇に新しいタブを作るボタンができるのが便利。
後で読むことに特化したブックマーク。ページを登録しておくと、そのページを、自動的にダウンロードしてくれていて、オフラインで読むこともできて便利。
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30th August 2008, 02:15 pm
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自宅のノートパソコンが古くなった。もう遅くてかなわん。新しく買おうと思っている。以前はWindows以外を選択する余地はなかったのだけれど、今回はMacも選択肢に入っている。
次はMacもありだな、と思うようになった理由は2つ。Macは巨大なテキストファイルや大量のテキストファイルの処理が得意であること。それから、なんか格好良いこと。
もちろん、手放しにMacが良いと思っているわけでもない。Windows版Officeとの互換性はいまいちらしい。Mac版Officeですら、Mac版で作ったファイルをWindows版で開くとレイアウトが崩れたりするらしい。それは困る。応答性能も良くないらしい。Mac版Officeに変わるものとして、iWorkとかNeo Officeとかいうのもあるらしいが、いずれもWindows版との互換性という点では、まだまだ不十分な印象。私の場合、Windows 版Officeのファイルが余分な手間なく扱えるパソコンでないと、常用は難しい。とはいうものの、最近のMacには、Windowsにも以前のMacにもない魅力があるのも事実。
まず、Macは、Windowsに比べ、巨大なテキストファイルや大量のテキストファイルの処理がとてもやりやすい。私は、ちょくちょく、プログラムのコードを読んだり、ウェブサーバのログなどの、一切の処理を加える前のデータを見たりする。 この類のファイルはいずれもテキスト形式で、サイズが非常に大きかったり、数が非常に多かったりする。Windowsで、このようなファイルを処理しようとすると、いろいろと余分な手間がかかる。その点、Macは、テキストデータの処理がもともとやりやすいUnixというOSがもとになっているので、ほとんど余分な手間をかけずに、こういったテキストファイルを処理できる。
それから、たぶんこっちのほうが大きいのだけど、Macはなんか格好良い。最近、そう思うようになった。電車の中とか、図書館とか、社外の打ち合わせの場とかで、Macのノートを使っている人をよく目にするようになった。中には、Macを使うことが目的になっているような人もいて、そのような人を見ても、趣味に興じておられるのだとしか思わないが、最近はごくごく普通に仕事している人が多い。そのような人たちの中には格好良く見える人が多い気がする。自分の仕事や生活に近い人たち、たぶん、ごく普通の会社員、の中でMacユーザーが増えているのだろう。新しいことをはじめるのは、一般に、情報感度の高い人たちだ。情報感度の高い人の中に格好良いと思える人がたくさんいてもおかしくはない。この推測が正しいかどうか本当のところはわからないが、そのように私に見えているのは事実で、その結果、あちら側に移ってみたいと思うようになった。
こんなようなわけで、最近、個人的に、Macブームが来ている。特に、Macbook Proはいい。なんでも、9月に、新しいMacが発表されるとのうわさがあるので、その発表を見たらまた考えようと思う。
これをお読みいただいている皆さんの中にも、本当にMacはいいよ、とか、いやーやっぱりWindows使っていた方が無難だよ、などのご意見をお持ちの人がいらっしゃると思う。是非、そういった皆さんのご意見を聞かせていただきたい。Macのことは、Windowsのことほど、よくわかっていないので、そうしていただけると、本当に助かる。
Windowsが大勢を占める中、Macを使っていて良かったと思うことは何ですか?逆に、困ったことは何ですか?
どうぞよろしくお願いします。
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23rd August 2008, 08:59 pm
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新しい会社に移ってからプレゼンテーションの機会がとても増えたのだけど、私はプレゼンテーションがとても苦手だ。もともと、人前で話すのがとても苦手で、大勢の人の前に出ると、気を失いそうにすら感じる。やらないですむのなら、やりたくはない。
そんな私が、PowerPointプレゼンテーションを少しでもわかりやすくするために、最近、心がけていることがこれ。わかりやすいPowerPointプレゼンテーションは、スライドは10枚以内、時間は20分以内、フォントは30ポイント以上であるべきというもの。出自はこちら。
The 10 20 30 rule of PowerPoint
実際には、このルールに従い、次の手順でPowerPointプレゼンテーションを作っている。
- テーマはあらかじめ決まっていることが多いので、そのテーマに沿って、伝えたいことを3つくらい決める。
- それぞれの伝えたいことを1文で表現する。
- 伝えたいことを説明する順番を決める。
- その順番にあわせて1文で表現した伝えたいことを列挙したスライドを1枚作って、プレゼンテーションの1枚目(表紙の直後)と末尾に配置する。
- 1つの伝えたいことに対し、2~3個の具体例を挙げて、1つの具体例を1枚のスライドにまとめる。
- 先に決めた順番にあわせて、具体例のスライドを配置する。
- テーマにあわせて、伝えたいすべてのことをあらわすタイトルを決めて、表紙のスライドに記載する。
この手順で作ると、だいたい10枚くらいに収まり、20分くらいで説明できるPowerPointプレゼンテーションができる。ついつい小さなフォントを使いたくなるが、そこはなんとか伝えたいことだけに内容を絞ることでできるだけ文字数を減らし、小さなフォントを使わないようにする。
これまでのところ、PowerPointの10/20/30の法則はわかりやすいPowerPointプレゼンテーションを作るのにとても役立っている。私のように、プレゼンテーションが苦手な人は是非試していただきたい。
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21st June 2008, 01:26 pm
新しい組織について何も知らないことを自覚すること。 これが新しい組織に効率的に適応するためにもっとも重要なことだと思う。当たり前だとしかられそうだが、転職者はどうしても自分の経験になぞらえて新しい組織のことを理解しようするので、その経験が新しい組織を正しく理解することを妨げてしまうことはよくある。
いうまでもなく経験は価値がある。転職者を雇った会社も、転職者がその経験を発揮することを期待している。ただし、むやみに発揮すればよいというわけではない。極端にいうと、みんながテニスをしようとしているときに、バットを振り回すことが好まれるようなことはほとんどない。新しい会社は、その会社にあった形で、転職者がその経験を発揮することを期待している。
だから、転職者は自分の経験を新しい組織にあった形で使うことを覚える必要がある。新しい組織にあった形で自分の経験の使い方を覚えることこそ、その組織に適応することに他ならない。
新しい会社にあった形での自分の経験の使い方を覚えるために、定期的な自己診断は有効だ。5月1日から新しい会社で働き始めて以来、新しい会社に適応するためにいろいろと試行錯誤してきたが、その間、ずっと継続していて、実際に時々、何かを気づくきっかけになっているのがこの自己診断だ。
私の場合、毎日、 仕事を始める前に30分くらい、自己診断の時間をとっている。具体的にやっているのは、朝出社したら直ぐ、邪魔の入らない場所(私の場合、職場のビルの一階にあるカフェ)に移動して、なんか見過ごしていることないかな?とか、このままのやり方を続けていていいのかな?とか、考えながら、思いつくアイデアをメモっている。
考えるポイントがなにもないとアイデアが発散してしまい非効率なので、下のチェック・リストを使っている。
- 所属するチームや組織がいま直面している状況は離陸、方向転換、進路修正、高度維持のどれだろうか?その状況にはどんな困難な課題があるだろうか?どんな機会が潜んでいるだろうか?
- 専門知識、企業文化、人間関係の3つの分野において、それぞれ何を学ぶべきだろうか?特に重要な分野はどれだろうか?
- 現状認識(離陸、方向転換、進路修正、高度維持)、自分への期待、上司が好むコミュニケーションのスタイル、自分に割り当てられる経営資源、自分の能力開発の観点について、上司はどのように考えているだろうか?
- 長期目標(業績目標、行動改革)と短期目標をどのように設定すべきだろうか?
- アドバイザーのネットワークをどのように築いたらよいだろうか?また、どういった種類のアドバイザーがこれから必要になるだろうか?
実際には、良いアイデアが出てくることも、考えがまとまることもほとんどない。でも、目先の仕事で手一杯になってしまい、特に組織文化と人間関係について、短期的には正しくても中長期的には誤った認識を持ってしまうことを防ぐことがある程度できる。それに、後でメモを見返すと自分の認識の変化に気づくことができるし、この変化の理由を考えることで自分が置かれている状況をより正しく認識できる。このように、定期的な自己診断は、転職者が自分の経験を新しい組織で効果的に発揮できるようになること、つまり転職者が新しい組織に適応すること、をとても手助けしてくれると思う。
このチェック・リストの出自はこちら。
最初の90日で成果を出す技術
転職者が新しい会社に馴染むための、とてもよいガイド・ブック。毎日毎日、リファレンス・マニュアルのように見ている。かなりオススメ。
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20th June 2008, 01:51 am
本当です。文字通り桁違いです。下のリンクの先に横棒のグラフがありますが、グラフの長さは動作の遅さです。インストールせずとも、この速さを実感していただけると思います。
Firefox 3.0 RC 1 takes the lead on speed - SunSpider JavaScript
IEを使わざるを得ないことがある人も、Firefoxをインストールした後にこのアドオンをインストールすれば大丈夫です。Firefoxの中で、指定したページだけ自動的にIEのタブが立ち上がってくれます。
IE Tab :: Firefox Add-ons
だまされたと思って使ってみてください。本当に速くて快適です。Firefox 3.0 のダウンロードはこちらから。
次世代ブラウザ Firefox - 高速・安全・自由にカスタマイズ
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