Archive for the ‘Food and Drink’ Category.

三ちゃん食堂

090823_172807.jpg昭和の香りのする大衆食堂で、新丸子の駅から歩いて1~2分のところにある。

店の中は、思ったより広く奥行きがある。それに明るい。また、特別きれいではないけど、清潔感はある。

中華料理が中心のようだけど、中華料理以外のメニューもたくさんある。およそ食堂と名のつくお店が取り扱うメニューはすべて揃っていそうなくらい。例えば、焼き肉丼とか、唐揚げとか、刺身とか、鯖の味噌煮さえも。

さらに値段も昭和なみ。安い。今回は、ラーメンと餃子を注文したのだけど、わずか600円。

安くてメニューが豊富ということもあってか、この店では、休日の夕方近くになるといつも、世代を超えた人たちのグループがわいわい飲み食いしている。今日もそのようなグループがいた。みんな体格が良いのでスポーツを通じた仲間なのだと思う。近所に、Jリーグのスタジアムがあるので、サッカー好きの仲間なのかもしれない。

休日の夕方近くから、家族や気のおけない仲間と一緒に、ほろ酔いかげんで話をするというのは、理想的な休日の過ごし方のひとつだと思う。

スポーツ系のサークルに入るようなキャラでもない私の場合、まず家族を作るところから始めないといけないな。

新丸子の中華料理屋-三ちゃん食堂
三ちゃん食堂 さんちゃんしょくどう – 定食・食堂、中華料理、ラーメン、中国料理、拉麺、支那そば(新丸子) [食べログ]

鳥重

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渋谷の有名な焼鳥屋、鳥重に奇跡的に入店することができた。

今回、ふらっと寄ってみたのだけど、すでに入っておられた他のお客さんから、運が良いですねといわれた。普通は予約なしで入れる店ではないようだ。食事している間も、良く予約の電話が入ってくる。予約をとることも難しそう。

渋谷ののんべい横町にある。のんべい横町は、一歩踏み込むと、同じ渋谷とは思えないような昭和のムード満点の通りだ。あの雰囲気を味わうためだけに 行っても良いと、個人的は思う。鳥重のお店の中も、電話が黒電話だったりして、昭和のまま時間が止まっているような感じ。あと、なぜだか、外国人密度が高 い。外国人は昭和のムードが好みなのかもしれない。

おかあさん(と呼ばれている女性)がおひとりで切り盛りされていて、客はおかあさんと相対する形でカウンターに座る。カウンターは、10人くらい入ると一杯で、肩寄せ合うくらいの広さ。

有名店だけあって、多くの有名人が来店しているようだ。おかあさんの話の中にはびっくりするような有名人の名前がよく出てくる。

おかあさんのお人柄を慕うお客さんも多い。私が食事しているときも、旅行か出張の帰りとおぼしき強面のお兄さんが、おかあさんにお土産を渡すためだけに来店していた。

1つの串の量がとても多く、普通の焼き鳥の倍以上ある。他のお客さんのオーダーの内容を参考に、レバー、砂肝、心臓をオーダー。レバーは特に人気なようで、ほとんどのお客さんがオーダーされていた。実際、とてもおいしかった。

レバーの焼き鳥にならんで、人気があるのがレバーの刺身。他のほとんどのお客さんが注文されていたが、すでにおなかが一杯だったので、断念。次はチャレンジしたい。

鳥重 とりしげ – 焼鳥、焼き鳥(渋谷) [食べログ]

魚処 魚兵 うおへい

JR中山駅の近くにある、魚介料理が専門の居酒屋。

魚屋さんが始めた居酒屋のようだ。お店は2階にあり、1階では魚屋を営んでおられる。下の写真は1階の魚屋の脇にあるお店の入り口。この写真は帰る時に撮ったので、魚屋はすでに終わっていて、シャッターが降りていた。

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2人前の刺身の盛り合わせがこんな感じ。新鮮だし、おいしいし、量も多い。

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鍋もおすすめ。アンコウ鍋が一押しらしいが、売り切れだったので、海鮮鍋にした。海鮮鍋も十分おいしい。最後は雑炊にしていただいた。

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魚介料理のお店だけあって、日本酒の品揃えも豊富。ただ、あんまり体調が良くなかったので、梅酒を飲んだ。最近は、梅酒も、いろんな種類を揃えているお店が多い。このお店も、チョーヤとかじゃなく、見たこともない、日本酒のような銘柄の梅酒を3種類揃えていた。

とてもおいしい魚介料理をたくさんいただくことができる。海のそばでもないのに不思議なんだけど。ただ、量が多いので、いろいろと少しずついただくことができないのが残念。今度は大人数で行ってみたい。

魚処 魚兵 うおへい – 居酒屋、魚介料理(中山)

万巽(まんそん)、二子玉川にあるベジタリアンレストラン

癒される感じの、居心地の良いレストラン。

もともと、私自身はマクロビオティックにもベジタリアンにも特別興味があるわけでも、詳しいわけでもない。前職の同僚から誘われたので行ったのだけれど、良かった。

動物性の食材を一切使っていないにもかかわらず、味もボリュームも申し分のない料理をいただくことができる。今日はお昼ごろに入ったので、ランチをいただいた。これがその写真。

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ランチ以外に、ディナーもある。ビールもあるらしい。

万巽のような、マクロビオティックとかベジタリアンのお店に行っていつもびっくりするのは、動物性の食材を一切使っていなのに、動物性の食材を使っているような料理が出てくること。今回も、同行した仲間の一人が頼んだサンドイッチの中にツナとしか思えないなにかが入っていたそうだ。

万巽の一番良いところは、お店自体がマクロビオティックやベジタリアンに関心のある人たちとの協力のもとできていること。マクロビオティックやベジタリアンに関心のある建築士が設計して、マクロビオティックやベジタリアンに関心のある業者が施工したそうだ。特に、施工の段階では、オーナーやお客さんも一緒になって、壁を塗ったりしたそうだ。

関わっている人たちが必要と考えたものが具現化されたお店であるためか、居心地の良さを感じた。

生きてゆくために必要と思うものを、必要と思う人たちが集まって、一人一人ができることで協力し、生産し、消費する。人として、あるべき姿だと思うけど、それが実践できていることは残念ながら少ない。万巽では、それが実践できつつあるのかもしれない。

ちょっと前まで海の向こうの大国で、経済的な余裕のあまりない人たちがバブルのおかげで、彼らの経済力からすると本当は買うこともできないし、彼らが生活するためにどうしても必要なものでもない、高価な車や電気製品を買っていた。

その車や電気製品を作っていたのが、日本で派遣社員として働いていた多くの人たちだったわけで、バブルがはじけて、海の向こうの人たちが財産を失い、車も電気製品も買えなくなったので、日本で派遣社員として働いていた多くの人たちも職を失ってしまった。

そんな中で、破綻した投資銀行の役員のように、莫大な富を手にしている人もいる。世の中は公平であるべきなどというつもりはないけれど、この状況はあまりに不公平すぎる。

万巽や万巽に関わっている人たちが考えているのは、突き詰めてゆくと、このような不公平すぎる状況のおきにくい世の中を作りたいということなのかもしれない。そのような世の中を、必要なものを必要な人たちで生産し消費することにより、実現しようとしているのかもしれない、と思った。

自宅の近所なので、また近いうちに癒されに行ってみようと思う。

万巽 manson /ウェブリブログ

http://manson.at.webry.info/

深川 志づ香

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門前仲町の駅のすぐそばにある日本料理屋。路地裏なのでちょっとわかりにくい。

かなりおいしい日本料理を食べさせてくれる。それも、おなかいっぱいになるくらい。それなのに、なんと、わずか6,300円という安さ。

誰を連れて行っても喜んでもらえるお店だと思う。

また、しばらくしたら、行きたい。

志づ香 しづか – 割烹・小料理、和食、日本料理(門前仲町)