鳥重
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渋谷の有名な焼鳥屋、鳥重に奇跡的に入店することができた。
今回、ふらっと寄ってみたのだけど、すでに入っておられた他のお客さんから、運が良いですねといわれた。普通は予約なしで入れる店ではないようだ。食事している間も、良く予約の電話が入ってくる。予約をとることも難しそう。
渋谷ののんべい横町にある。のんべい横町は、一歩踏み込むと、同じ渋谷とは思えないような昭和のムード満点の通りだ。あの雰囲気を味わうためだけに 行っても良いと、個人的は思う。鳥重のお店の中も、電話が黒電話だったりして、昭和のまま時間が止まっているような感じ。あと、なぜだか、外国人密度が高 い。外国人は昭和のムードが好みなのかもしれない。
おかあさん(と呼ばれている女性)がおひとりで切り盛りされていて、客はおかあさんと相対する形でカウンターに座る。カウンターは、10人くらい入ると一杯で、肩寄せ合うくらいの広さ。
有名店だけあって、多くの有名人が来店しているようだ。おかあさんの話の中にはびっくりするような有名人の名前がよく出てくる。
おかあさんのお人柄を慕うお客さんも多い。私が食事しているときも、旅行か出張の帰りとおぼしき強面のお兄さんが、おかあさんにお土産を渡すためだけに来店していた。
1つの串の量がとても多く、普通の焼き鳥の倍以上ある。他のお客さんのオーダーの内容を参考に、レバー、砂肝、心臓をオーダー。レバーは特に人気なようで、ほとんどのお客さんがオーダーされていた。実際、とてもおいしかった。
レバーの焼き鳥にならんで、人気があるのがレバーの刺身。他のほとんどのお客さんが注文されていたが、すでにおなかが一杯だったので、断念。次はチャレンジしたい。






